【BLD通信#3】#BLD2014 『ご参加いただく作家さん2人目のご報告』

BOOKS・

2014/11/06

【BLD通信#3】

『ご参加いただく作家さん2人目のご報告』
https://www.makuake.com/project/morinotosyoshitsu/

木曜日なみなさまこんばんは!
ひさびさに実家にもどってきている森です!\(^o^)/トンボガエリー

今日ははるばる中央林間から、
BOOK LOVER’ DAY にご参加いただける作家さん2人目を発表させていただきます!

じゃかじゃかじゃかじゃか………………

じゃじゃーん!!!

森の図書室にはじめてきてくれた作家さんで、
その時のイベントがなんと発売2時間で完売した、
北村薫さんです!

ご存知ない方に簡単に紹介させていただくと、
鷺と雪で直木賞を受賞され、スキップ、ターン、盤上の敵、八月の六日間、などなどなどなど、、、
多くの素晴らしい作品を書かれている作家様です。

なのですが、、、
今日、ぼくがお話したいのは「本」のことではなく、
ぼくが北村さんを尊敬し、強く憧れているということです。

ちょっと話は変わります。

みなさまご存知のとおり、あまり人間が好きでない僕ですが、
そんな僕でも、「こういう人になりたいな」という人がたまにいます。

今は昔となりましたが、サラリーマン時代は上司であったり先輩に、
「この人すごいな。カッコいいな。こうなりたいな」
という人がいました。

なのですが、森の図書室をはじめてみて強く思うのは、
『職場に自分より偉い人がいない』ということです。
実際にはぼくは偉くも、世の中的な意味で経営者でもないのですが、
“経営者は孤独” という言葉の意味をこの数カ月で痛感しています。
※もちろん、多くの方々、スタッフに支えてもらっていますし、見習わせてもらってる部分はたくさんあります。

ここで言いたいのは、上司的な人間がぼくにはいないということです。
人にアレコレ言われるのはかなり嫌いな性格なのですが、
とはいえ、これは実は結構しんどい。

判断は全て自分がしなければならないのはもちろんのこと、
基本的には判断にいたるまでの思考も全て自分。
それはつまり、『こうすればいいんだろう』という、
ロールモデルが近くにいないということでもあります。

そんな中で、森の図書室に来ていただく著名な方や(もちろんお客様も!)、
たまに外でお話させていただく際にお会いする有名な方々は、
とてもぼくに示唆を与えてくれます。

まだ数ヶ月しか経っていない中でそれなりに多くの方とお会いさせていただいていると思うのですが、
その中で、最もこういう人間でありたいな、と思ったのが北村薫さんでした。

『理と情』という大好きな言葉があるのですが、
北村薫さんは、まさに”理と情” の人でした。

ほんとに偉そうなことを言いますが、
この両方を持っている人は本当に中々いないとぼくは思っています。

本への大きな愛を持っていて、それを伝える”理” も持っている。
しかも、”理” を”理” として見せない”強さ” も持っている。

人って、賢さはかざしがちだし、
自分を大きく見せようとする生き物だと思います。

『理と情』だけでも難しいのに、
そこに『強さ』がある人間なんてどれだけいないのだろうか、、、

北村さんとお会いしたのは、森の図書室のイベントでの数時間でしたが、
きっと、いつでも、どこでも、
“愛” と “賢さ” と “強さ” を持っている方なんだと思っています。

というわけで、北村薫さんに憧れている森でした。<(_ _)>

そしてそして、、、
実は北村薫さんからもすでに原稿いただいております!
ハッキリ言って、クソいいです!!!

本は、クラウドファンディングでしか購入することができないので、
よかったらみなさまご支援のほどよろしくお願いいたします!<(_ _)>
https://www.makuake.com/project/morinotosyoshitsu/

追伸。
ご支援の内容によっては、みなさまが書いた文章も北村さんと同じ本に載ります!
なかなかない機会だと思うので、ぜひ!