
「ワぁ、ゴッホになるッ!」
板画家の巨匠、棟方志功。
検索してみてください、一作は「見た事ある!」って作品があります。多分。
愛嬌たっぷりで中々に抜けていて、しかも尋常じゃなく目が悪い。そんな棟方が「世界のムナカタ」になるまで、傍で墨を磨り磨り支えた妻・チヤの目線で紡がれるお話の面白さたるや。出来ればAudibleも聞いてほしい。
青森弁(ズーズー弁)全開で、地方出身の自分はなんだかほわっとしました。パリ行きたいね。
いま心が挫けそうな人、夢追い人、愛嬌のあるおじさん好きな人、ぜひ読んで欲しいです。