ブラフマンの埋葬/小川洋子
森の図書室

ブラフマンの埋葬/小川洋子

2022.06.06

夏のはじめのある日、僕の元へやってきた小さな小さな“ブラフマン”
喋らないけれど愛嬌たっぷりの動きではじめての出来事に触れていくブラフマン。
ブラフマンがどんな姿形の奴なのかは想像することしかできませんが、生まれたての赤ちゃんのような繊細さと危うさに心奪われます。

SHARE
LINE@友達追加方法LINE@友達追加方法

LINE@友達追加方法

  1. QRコードを読み取ると友だち追加できます。上記ボタンを押すと友だち追加できます。