先日、友人と2人でキャンプに行きました。 目的は「焚き火をすること」でした。 パチパチと時折舞う火の粉が綺麗だね、ずっと見ていられるよねと、燃え上がる炎に惹き込まれるようにずっと眺めていました。 森の真ん中でブランケットに包まりながら、火のギリギリまで近づいて暖かみを感じる時間がとっても幸せでした。
そんな焚き火の時間をまた過ごしたいと、この本を見かけてふと思ったのでした。