旅の中で色々な人たちとのすれ違いをしていった著者。
この旅の頃とは情報を手に入れる方法もかなり変わったんだろうなあと思いながら、知っている言葉で日本への情熱を著者に伝える現地の人々を想像したりします…。少しずつ旅の終わりが近づいています。