読書嫌いのための図書室案内/青谷真未
森の図書室

読書嫌いのための図書室案内/青谷真未

2026.03.01

読書が嫌いな高校2年生(荒坂浩二)と本好きな同級生(藤生蛍)が共同で図書新聞の再刊を任されることになった。
読書感想文を求めていろんな人と関わる中で明らかになる真実ー

ちょっぴり青春、プチミステリー要素もある物語です。
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このカフェを知る人って本が好きな人が多いと思うんです。こんな本に囲まれた素敵なカフェ。良いなぁと思う気持ちは私も同じだと思います。

私は活字が嫌いです。というか苦手です。

ただ、新しい知識や物語に触れるのは好きなので、苦手な部類の中ではかなり読む方なんだと思います。(だからこのタイトルに惹かれたのかもしれません。)

芸術とか文学とかみんなが「これ良いよね」って言うものに興味を持って触れてみるんですけど、最近だとSNSとかネットとか情報が多すぎて自分の素直な感情と周囲の感想の見分けをするのが難しい気がします。

漠然と「読書っていいよね」に流されて、なんとなく本を読む私ですが、それでも不思議な世界観や現実にない物語に触れられるのは面白いと思います。

この本の中の主人公は読書がきらいで、とっても共感できる描写が多々あります。
それでも人の感じ方って十人十色だし、自分が好きなように本と向き合えたら良いなと思って推薦しました。

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