19歳の頃からカラオケの十八番で歌ってきた「私がオバさんになっても」をここ2、3年歌っていると感じるのです。 あれ?おかしいな…と何か違和感を。
その分かりきっていた違和感を、腑に落ちすぎて思わず笑ってしまう比喩で表現してくれていて、微風でも吹いてきたかと思うくらい軽やかな気持ちになりました。