“わたしのごちそう365”の著者の作品です。 このタイトルみたいなことを学生の頃によく父から言われていました。我が家はよく父が台所に立っていたイメージ。。 毎日頭で考えていることのメモ書きを溜めたような文章にみんな共感できるのでは?