「黄泉の森」と呼ばれている禁域がありました。
森には得体の知れない〝何か〟がいる。
人はこの世の理屈では説明がつかないようなものを目にした時どのような行動を取るでしょうか? ただひたすらに怯えるもの、科学的に説明がつくように調べあげるもの、視界から遠ざけ現実逃避をするもの。
怪異や霊現象はほとんどの場合、その実態を証明することが出来ません。ただ立ちはだかる厄災からいかにして身を守るかということ。
目的は?何者?助かる方法は?この世の生き物?
その答えはきっと森の奥深くにある。