『線は、僕を描く』 砥上裕將
ひょんなことから有名水墨画家に弟子入りした主人公。線を描くことを通して、物事の本質へ目を向け、自分自身と向き合っていく。
映画化されて話題になっていますね。小説でも線を描くときの空気感がすごく伝わってくる作品です。ぜひ小説も読んでみてください。